東京都 多摩市 放課後等デイサービス
メロディの目指すこと
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障害のある子どもたちが自信を持ち、何事にも取り組む力を育てる。
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それぞれの人生を主体的に生きることを応援する。
ひとりひとりに合わせた
活動を行います
「やってみたい」
気持ちを大切にします
メロディについて
平日
学校休業日
下校時間
学校へお迎え（送迎あり）
来所
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健康チェック
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トイレ
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おやつ
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水分補給
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遊び（季節の行事を取り入れた創作活動、ゲーム、買い物、散歩、屋外活動、おやつ作り）
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個別学習
帰りの準備
１７：３０
送迎車の出発、または家族の送迎
１０：００
来所（送迎あり）
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健康チェック
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トイレ
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遊び・体操など
１２：００
昼食（持参）
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遊び（季節の行事を取り入れた創作活動、ゲーム、買い物、屋外活動、調理）
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個別学習
１４：３０
おやつ水分補給
１６：００
送迎車の出発、または家族の送迎
営業日
月～金曜日
※祝日の他、年末年始・お盆休みを除く
対象地域
多摩市・稲城市（一部地域）・八王子市（一部地域）
利用対象者
就学児童・生徒（小学生から高校生）で「通所受給者証」を持っている方。
※お住いの市で「通所受給者」の手続きが必要です。
利用料金
児童福祉法に定められた利用料となります。
保護者の所得に応じて、負担額に上限が設けられています。
新型コロナウイルス感染症について
毎日試行錯誤を重ね、動画の配信や教材、課題の提供を行っています。子ども達の笑顔を思い浮かべながら、準備をするのはとても楽しいものです。また保護者の皆様にはお忙しい中、お電話での健康状態やご様子をお伺いさせて頂く事を、いつも快くご対応下さり大変感謝いたしております。保護者の皆様と電話でお話しさせて頂く機会が増え、色々な思いを語り合えるのは、この状況を共に乗り越えていく上で、とても大事なことだと思います。お電話の際、お時間に余裕のある方は、気になさらずたくさんお話しして頂けたら嬉しいです。
東京都の「まん延防止等重点措置」適用中のメロディの対応について
※2022年1月24日更新
メロディにおいての新型コロナウイルス感染症対策
新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、メロディでは以下のように対策を講じております。
①室内、車内の消毒、換気
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午前1回、午後1回ドアノブ、テーブル、イス、水回り、トイレ、電話、マット、おもちゃを消毒液で拭く
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1時間に1回窓を開け15分の換気を行う
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空気清浄機、加湿器を作動させ、湿度を６０％に保つ
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クレベリン（ウイルス除去）を室内に２つ、車内に１つずつ設置
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午前１回午後１回、車椅子のブレーキ部分、車輪、ベルトの留め具、持ち手、テーブルを消毒液で拭く
②活動中
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おやつは手を使って食べないよう、スプーンやフォークで食べるおやつを提供します
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午前１回午後１回の検温と、こまめに水分摂取を行うよう声掛けする
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三密を避け、外出時は人が集まる施設、店舗へは入らない
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室内にこもらず、気候が良い時は人ごみに注意して、広々とした屋外（公園、電車を見に、川沿い散歩など）に出掛ける
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飲食時、作業時は隣接や対面にならないよう２ｍ前後の距離を取る
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車で外出する際、１台に乗れる人数でも、２台に分散して乗車する
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手洗いは石鹸で丁寧に洗うよう、職員がサポートします。洗い終わったら個人のタオルは使わず、メロディのペーパータオルで拭く（除菌ウエットティッシュで拭く事もある）
③職員への対策
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出勤時と午後の２回の検温。管理者に体温と健康状態を報告する
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マスクを着用する
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５月31日まで電車やバスを利用して出勤する職員は自宅待機又は在宅ワークをお願いしている。職員が密接に関わる状況にならないよう在宅ワークで出勤日数を減らし対応している
④コロナウィルス感染が確認されたら
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通所されているお子様、ご家族が感染又は濃厚接触が確認されましたら、個人が特定されないよう、人権尊重と個人情報保護に最大限配慮いたしますので、速やかにご連絡下さい
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勤務職員の感染が確認されましたら、濃厚接触された方にすぐ連絡をして、確認された当日から14日間事業所を閉鎖します
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感染が疑わしい状況でも、一報を受けたら、濃厚接触された方にすぐ連絡をし、状況により事業所を閉鎖します
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感染が確認されたら管轄の多摩市健康促進課（多摩市立健康センター）に連絡を入れます
